2019年日本での国際医療機器展、無事に終了- 医療と介護の総合展[大阪]

2019年日本での国際医療機器展、無事に終了- 医療と介護の総合展[大阪]

今年、日本最大の医療機器展に初出展。多数の医療用消耗品を出品したほか、CSDとしても初参加。台湾エリアでは当社ブースが最も大きく、レイアウトのオシャレさが来場者の目を引き、多数の受注を獲得しました。

【医療と介護の総合展[大阪]】

会期:2019年2月20日(水)~22日(金)

会場:インテックス大阪, NO25-13

出展期間中、当社マスクの斬新なデザインに足を止める現地バイヤーも多く、現場では海外事業部の社員が流暢な日本語で日本のお客様に主力製品であるマスクとアルコール綿について説明。今回の医療機器展では前衛的なデザインが日本人にも大人気でした。特に女性の方はピンク系のELLEとのコラボ製品、男性の方はデニムのマスクを気に入っていたようです。このほか、チェリーピンクのマスクにも興味を示された男性も。デニムシリーズはどなたにも好評でした。

大阪で開催された今回の展示会を通じて、日本市場で好まれる製品の方向性を見極めることができました。今後、日本市場開拓に向けて、より多くの資源を投入していく予定です。

 

【速報】初日(2/20[水])会場の様子

医療・介護分野のトップ38名による大テープカットで開幕!

有力病院・介護事業者の代表が参列し、盛大に開催

 

初出展250社を加え 780社が出展

病院、クリニック、介護事業者、商社など3万名が来場!

 

チーム医療を推進するテクノロジー・サービス、最新医療機器などが出展!