CSD、ソーラーパネルによるグリーン発電を導入

CSD、ソーラーパネルによるグリーン発電を導入

今年3月から彰化工場敷地内の建物の屋上に約2000枚に上るソーラーパネルの設置を開始した。中部に燦々と降り注ぐ太陽光をパネルいっぱいに吸収できるように、本格的な夏が訪れるまでに敷設を完了する予定だ。

使用開始後の発電能力は、1日当たり2000kWhを見込む。これは台湾の一般家庭における5カ月分の夏季使用電力量に相当する。

これは、グリーン電力のために、地球を守るために行っている取り組みだ。今後もさらなる行動を起こし、美しい環境を保つために様々な行動を続けていく。